たま@メモ魔通信

くらしの一コマ、ねこ、きもの、ラーメン、読んだ本、などなど「覚えておきたい出来事」を写真とともに(無いときもあるけど)メモ。丁寧にくらしてはいないし、断捨離もしてないし、OLもしてません。小さく楽しいメモでいっぱいにしたい。

ほぼ6月のきものメモ~5月29日から6月20日~

きもので外出も少しだけ

 ちょっとお久しぶりのきものメモ。
 体調がイマイチで着替える余裕もない日があったりしましたが、それでもまあまあ、おこもりきものを楽しんでいたようですよ……というお話をさせていただきます。
 
 御興味お有りの方は、どうぞゆるりとお付き合いくださいませ……。

f:id:tama_arai:20200625113059j:image
 

油断は禁物

 梅雨を意識せざるをえない陽気の日が増えてきたころに体調を崩しました。
 おこもりですから、無理せず、着替えるのもつらい時はきものもお休み。
 
 とはいえ、そろそろ外出もしたいなあと、頭の中ではぼんやり考えてみたりもするわけで……。
 練習というわけではないですが、お出かけきものも少し入っています。 
 
5月29日

https://www.instagram.com/p/CAxdiiFg36e/

Instagram

 化繊単衣、半幅帯、綿麻襦袢、手拭い、革ベルト。

 

 お天気や世の中の【御都合】を読み、美容院の予約を入れました。

 きものでヘアカット。気持ちの上では、もう初心者ではありませんよ。

 昨年末から御無沙汰していたので、どんなスタイルだったか分からなくなるほどにボサボサだったのを、ベリーショートに。さすがに短すぎかも、気恥ずかしい。

 

 半衿にした手拭いは、衿元からは見えませんけど妖怪のぬりかべが居ります。隠れたお洒落は紳士用の羽織の裏勝りみたいで、ちょっと気分が上がりますね。

 

6月3日

https://www.instagram.com/p/CA9rrPwgAae/

instagram

 木綿単衣、コットンシャツ、カフェエプロン。

 

 湿度が高かった日。

 我が家の空調は「猫ファースト」なので、朝から除湿をガンガンに効かせていました。気温も高いようなら冷房も……なんて言ってたのですが、その必要は全く無し。むしろ私は冷えて冷えて敵いませんでした。

 

 さらりとした感触とふわっとした暖かさが欲しくなって片貝木綿を選んだら、ちょっと思いついてボーイズライクなコットンシャツを襦袢替わりに。

 カフェエプロンをしたら、隠れ家風カフェの店員さんみたい……。

 

6月4日

https://www.instagram.com/p/CBAQpibA0JH/

Instagram

 浴衣、半幅帯。

 

 普段はあまり組み合わせたことのない一式を組みたいと思い、実験的にこの二つを合わせてみました。帯の方は少しでも落ち着きを持たせたく、敢えて裏面を使用。

 

 外出もできるオシャレジャージに勝負用ランニングシューズを合わせたみたいな色合わせ。実際、浴衣の生地も透けず、帯もキュッとしまる程よい厚さで、見た目よりも機能を重視したような着心地です。

 

 これに下駄をつっかけたら、すぐにでも御祭に出かけられそう。そんな日が早く来ますようにと祈りつつ……。

 

6月11日

https://www.instagram.com/p/CBSWFdDJ7KR/

Instagram

 木綿単衣、半幅帯。

 

 この日、関東が梅雨入り。なんとなく軽めに着替えたいと思ったので、浴衣のように襦袢無しでサラリと着ました。

 

 ネットショップで「フリーサイズ」と表記されているきものは、私のようなチビおばちゃんには超オーバーサイズなことが多いものですが、これは身丈こそ長いけれど身幅は細めに仕上げられていて、バランスの良い裾すぼまりに着付けるのが難しい一枚。

 それがこの日は一発で裾の長さもおはしょりも衿周りも狙い通りに決まって、スッキリ綺麗に着ることが出来ました。

 

6月20日

https://www.instagram.com/p/CBpn5c-AYyJ/

Instagram

 綿麻単衣、半幅帯、綿麻長襦袢、手拭い。

 

 体調不良から這い上がり、久々にきものを着た日。

 県境を跨いでのお出かけもOKとのお達しが出て、私も電車に乗って……と思ったけれど、各地の人出の多さを伝える報道なんかを見て「やっぱり、もうちょっと落ち着いたらにしようかな」と決めたのでした。

 

 この日は大好きな水族館に行ったつもりで、涼し気な色味の綿麻を選んでみました。

 衿に刺繍が入ってるの。貝殻とか水滴とか。見た目も楽しい遊び着です。

 半衿にしたのは明和電機さんの方眼柄手拭い。

maywadenki.stores.jp 

 

いかがでしたか?

 婦人もののきものは衿を後ろに引き下げて(衣紋を抜く、といいます)うなじをきれいに見せるという一手間と、身八ツ口という脇の下のスリット状の開口部が有るので、紳士ものに比べて通気性が良い――なんて説もあります。
 
 そよ風が吹いたりすると、確かに首元や脇や袖口、袖の振りと空気の流れを感じるので、湿度の高い時期でも中々に快適だなと思うことがあります。
 今は機能性の高い肌着もありますし、浴衣の下にそういったものを仕込んで汗を素早く蒸散させるようにしておくと、冷房の効いた部屋では風邪を引くなんてことも。
 
 夏はきものって暑いじゃない?と仰る向きもありますが、私はハッキリと断言できます。暑い日には何を着たって暑いのです。どうせ暑いならば、好きにオシャレしたほうが楽しいと思うのですよ。
 皆様も、どうぞ御自分らしいオシャレで暑くて熱い季節を楽しんで下さいね。
 

というわけで

 本日はここまで。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 またね~バイバイ(ΦωΦ)♪