たま@メモ魔通信

くらしの一コマ、ねこ、きもの、ラーメン、読んだ本、などなど「覚えておきたい出来事」を写真とともに(無いときもあるけど)メモ。丁寧にくらしてはいないし、断捨離もしてないし、OLもしてません。小さく楽しいメモでいっぱいにしたい。

5月のきものメモ~5月8日から5月13日~

袷!単衣!どっちを着たらいいの…… 

 一応は袷の季節です。
 気温の上がり方が早い!速い!な現代の陽気事情に合わせて衣替えはしましたけれど、まだ肌寒さが気になる日があるので、全ての袷のきものを片付けるのは少々勇気が要ります。
 
 というわけで、陽気の読みきれない季節のおこもりきもの記録です。
 御興味お有りの方は、どうぞゆるりとお付き合いくださいませ……。
 
 

知恵と勇気で乗り切る

 袷は暑いし、浴衣はまだ気分が……という今時分に重宝しているのが、冷感化学素材の単衣や胴抜仕立て。
 ユニクロのエアリズムやリラコ、さらりとした肌触りの綿麻襦袢で下拵えから調整すれば、梅雨前の湿度と渡り合えます。やりすぎて、冷え過ぎてしまうこともあるので要注意。
 特に今は屋内にこもっていますから、除湿機を稼働させるとあっという間に風邪を引きそうな涼しさになってしまうこともあるのです。体温調整ってムズカシイネエ。
 
5月8日

https://www.instagram.com/p/B_6lIdgAH3P/

たま on Instagram

 ポリ単衣、うそつき衿、半幅帯、とんぼ玉付帯締め

 

 水分をキャッチするとそこからヒンヤリするハイテク生地の単衣。年齢的にどうなのよ?と柄行との相談を始めた方が良いかしらと考えたのも束の間、半衿でワンクッション置けばまだまだイケます。童顔に拵えてくれた両親に感謝を!

 

 この日はSOU・SOUさんの浴衣地を半衿にしたのを合わせました。着てみると意外と渋めなまとまり具合で家族にも好評。

www.sousou.co.jp

5月9日

https://www.instagram.com/p/B_9LjaOA1ck/

たま on Instagram

 大島紬、うそつき衿、半幅帯、帯締めとして洋服用の革ベルト。

 

 一反木綿柄の手ぬぐいを元気が出るように差してみました。

 大島紬の袷は薄くて軽くて、着付けも手早くできるので、おこもりきものには重宝してます。革ベルトは三部紐に見えるほどの細さですが、革自体の存在感とアジャスター金具の主張が既にアクセサリーとしてお仕事をしているので、帯揚げや帯留めは無し。

 季節の変わり目の、ちょっと肌寒いかな?という時は、ミンサー織の半幅が大活躍。お腹周りから適度に暖かく、通気性も良いので長時間快適に過ごせるので。

 

 今年は世界中がひきこもって活気がないからかしら、連休時期でも袷が着られる気温だなんてねえ……昨年あたりはもう袷なんて着てられないと言ってたような?

5月11日

https://www.instagram.com/p/CACOVkSgBjd/

たま on Instagram

 浴衣、半幅帯。

 

 胴抜きの紬を用意してたのを、綿コーマの浴衣に変更。

 紫陽花柄でこれからやってくる梅雨に思いを馳せました……と書くとちょっとカッコイイでしょ。

 本当は、湿度が急に高くなってしまったもんだから、半衿も襦袢も身につける気力がそがれてしまったからです。

 

 この浴衣と半幅帯は一緒に買い求めたもの。何十年も前に、私が初めてお迎えした和装の一式がコチラでした。まだこうやって楽しんでいるのって、ちょっと驚きますね。

5月12日

https://www.instagram.com/p/CAE6KPJgLfR/

たま on Instagram

 胴抜きの紬、半幅帯、うそつき衿。

 

 半衿伊右衛門茶のオマケでついてたミニ手拭いを。雨傘柄なので、これもまた梅雨待ち仕様です。

 使い勝手が良すぎて出番多めのミンサー織半幅帯をカルタ結びにして、お洒落小物類は一切無し。

 腰回りは袷に仕立てられてる胴抜きという仕立て方は、湿度が高いのに妙に冷える日が多い時に大活躍しています。
 帯から上は袖口や衣紋から涼をとり、腰から下は不快にならない程度に暖かく。 
 
5月13日

https://www.instagram.com/p/CAHbZUDgjMk/

たま on Instagram

 遠州木綿、半幅帯、洋服用の革ベルトを帯締めに、ガーゼショールを帯揚げ、うそつき衿。

 

 5月8日の半幅帯の裏側を使いました。ゴールドのドットですが、あんまりギラギラじゃないので木綿との相性良し。革ベルトは5月9日のベルトの色違いです。

 半衿は半幅と繋がる水玉柄手拭いにしました。Suicaペンギンが水玉の中に居ます。

 これだけだとちょっと間延びしてる感じがしたので、手拭いから色を取って帯揚げを追加。帯揚げ役のショールは何時だかにUNIQLOで買い求めたもの。

 

 

いかがでしたか?

 おうちきものと猫の毛との闘いは、相変わらず続いています。
 ですが、紬や化繊はエチケットブラシでささっと払うだけで綺麗になってくれて重宝です。
 
 麻素材はアッと言う間にもけもけです。
 細い猫の毛が麻の繊維に絡み付き、エチケットブラシの使い方にもちょっぴりコツがいるようです。
 
 これはもう、麻はお出かけ専用とするか。或いはもけもけも良いじゃないカワイイ!と開き直るか。
 ……開き直ろうか。
 
 
 

というわけで

 本日はここまで。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 またね~バイバイ(ΦωΦ)♪