たま@メモ魔通信

くらしの一コマ、ねこ、きもの、ラーメン、読んだ本、などなど「覚えておきたい出来事」を写真とともに(無いときもあるけど)メモ。丁寧にくらしてはいないし、断捨離もしてないし、OLもしてません。小さく楽しいメモでいっぱいにしたい。

うちの子写真館~5月7日から5月15日~

よく食べよく寝てよく撫でられています

 お久しぶりの『うちの子写真館』です。
 日ノ出の時刻と共に、猫の朝も早くなってきました。元気、元気!
 
 御興味お有りの方は、どうぞゆるりとお付き合いくださいませ……。
 

人間のおこもりにも慣れ……

 リモートワークな家族が終日家にいることにすっかり慣れたのか、ますます元気に人を呼びつけたり席を横取りしたりしています。
 一人運動会も絶好調。
 お昼寝中の人間の鼻息を嗅ぎ耳元で「ギニャー(生きてるー?)」と生存確認するのも、毎日欠かさずやっています。
 
5月7日

https://www.instagram.com/p/B_349o8Ag65/

たま

 この日、おきものの衣替えをしました。

 窓から入るそよ風に、髭も耳毛もそよいで……気に入らなかったのか、風の当たらない場所に引っ越していきました。

 

5月12日

https://www.instagram.com/p/CAEu1OsggS7/

たま

 逆光の中の横顔。昭和の映画俳優みたいな、ちょっと貫禄ある可愛さ。

 なんだかんだ言って、今年、歳男なんですな。

5月13日

https://www.instagram.com/p/CAHShtCgxSM/

たま

 寝起きです。起きて、数秒後です。

 滅茶苦茶にご機嫌が悪いのです。寝癖も酷い。

5月14日

https://www.instagram.com/p/CAKObq8gF7N/

たま

 秘密基地で熟睡。何度寝返りをしたのか知りませんが、寝癖がこれまたヒドイ。

 この日は、着付け道具のメンテナンス。アイロンかけたり、洗濯したり。

 猫も人もまったり過ごしました。

5月15日

https://www.instagram.com/p/CAMJfXUgUmM/

たま

 キリっとしている風に見える時は、大抵ご機嫌がよろしいのです。

 お天気、お外から風で運ばれる季節の薫り、遠くを飛ぶ鴉。

 全ての条件が整うと、嬉しいみたい。

 

いかがでしたか?

 うちのにゃんこは毎日、大変に元気です。
 頭の方もどんどん賢くなっていて、人間を都合良く誘導するので、運動不足にもなります。追いかけまわして走らせたりジャンプさせたり、人間の方が先に体力ゲージがゼロになります。
 
 人間が「しんどいー」と横になろうものなら、すぐさま応援しに来てくれます。
 「大丈夫、元気出して」ではなく「何してんだ、起きろ!撫でろ!遊べ!」という、まあまあなマッチョ系応援なのが、にゃんこらしいというかなんというか……。
 

というわけで

 本日はここまで。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 またね~バイバイ(ΦωΦ)♪
 
 

5月のきものメモ~5月16日から5月27日~

相変わらずのおこもりです

 緊急事態宣言が解除されても、さあ、いっちょオシャレして出掛けよう!とはならないのがもどかしいやらなんやらな今日この頃。
 ここのところ、おこもりきものも気分と体調の浮き沈みが激しく、心底楽しむという状況にはありませんでした。
 
 とはいえ、着るときはバチっと着て、PCのキーボードをぶっ叩きますよ!
 そんな、おこもりきものの記録です。
 御興味お有りの方は、どうぞゆるりとお付き合いくださいませ……。
 
 

暑いんだか寒いんだか

 梅雨を意識せざるをえない陽気の日が増えてきました。
 「じめじめするわねえ」なんて話した次の日には、おへそを直に狙ってくるような寒さに、朝から震えてしまったり。
 体調管理重視で着るものを選ぶ日々です。
 
5月16日

https://www.instagram.com/p/CAPRYpQAMk3/

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 片貝木綿、エアリズムパーカー、カフェエプロン。

 

 じめじめで、ヒンヤリ。御世辞にも快適とは言い難い日でした。

 エアリズムで汗を逃がし、片貝木綿で保温。

5月17日

https://www.instagram.com/p/CAR3D7NgVvb/

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 大島紬、つけおび、カフェエプロン、綿麻長襦袢、うそつき衿。

 

 体感気温低めでしたので、袷を引っ張り出してきました。さすがに着納め。

 長襦袢の下にエアリズムの肌着を着て、湿度対策していました。

 半衿には100均のガーゼショール。衿を合わせると胸元があったか。

 つけおびは、御太鼓パーツを省いておこもりきものならではの仕様に!

5月18日

https://www.instagram.com/p/CAUUspxAIbM/

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 浴衣、半幅帯。

 

 綿コーマの浴衣、この日は大活躍でした。ほどよい涼しさ、冷え難さ。

 やたらとカワイイ半幅帯はナイロン製。薄くてギュッと締まるので扱いやすいのですが、せかせかと動き回ると汗がこもります。

5月26日

https://www.instagram.com/p/CAo9chfAdON/

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 浴衣、カフェエプロン。

 

 きもの着てる場合じゃない!な、まあまあ忙しい数日を経て、おこもりきもの再開。

 通気性重視の湿度高い日仕様で、着付け道具も最小限です。腰ひも一本!

5月27日

https://www.instagram.com/p/CArpkC0AiNe/

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 浴衣、カフェエプロン。

 

 おこもり浴衣をまとめて洗濯する前に、もう一回だけ袖を通しました。

 そのくらい、湿度が高くて!

 この日も腰ひも一本だけの超軽量着付け。

 カフェエプロン、もうちょい種類を増やしたいなあ……。 

いかがでしたか?

 街は活気が戻りはじめています、と各所で報じられています。
 私の体感では、まだおっかなびっくりで手探りしながら、みなさん『新しい生活習慣』を模索中という段階かなと思うのですが……。
 
 我が家でも未だ体験したことない夏を迎えるにあたり、猫の事やお仕事の事やマスクの事など、対策を考えなきゃいけない事どもが結構あります。
 未だに『例のマスク』も届きませんしねえ、活気はどこから戻していったらいいんでしょう。
 
 感染の第二波を懸念する声が早くも上がってきているようですし、どうぞ皆様、これまでどおりの手洗い・うがい・快食快眠を心がけて、元気にお過ごしくださいね。
 

というわけで

 
 本日はここまで。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 またね~バイバイ(ΦωΦ)♪
 
 

これは怖かった……ホラー小説・5選

選考基準は『再読したくない』です

 怖い話と聞いたらば、読まねば私の矜持がすたるというものだ――
 実話・創作の区別無く怖い話ならば読みたいオババの私が「これは怖かったなあ」と思った本をご紹介。
 ホラーはちょっとなぁ……という方はブラウザバックを『強く』推奨です。
 御興味お有りの方は、どうぞゆるりとお付き合いくださいませ。
 

新旧取り混ぜ

 これまで読んできた中で特に鮮烈な読後感を覚えたものを選んでみました。

 処分したら呪われそうな本ばっかりになったヨ( *´艸`)テヘヘ

 
天使の囀り
天使の囀り (角川ホラー文庫)

天使の囀り (角川ホラー文庫)

  • 作者:貴志 祐介
  • 発売日: 2000/12/08
  • メディア: 文庫
 

 アマゾン奥地に探検に行った人たちが、次々と不可解な死を遂げていく。

 彼らに一体何が?

 

 絶賛されたり酷評されたり、作品が発表されるたびに読者の心をかき乱す貴志先生の医療系ホラー作品。貴志先生の作品が賛否両論真っ二つに分かれるのは、先生がそれだけ物語作りに真摯なのであり、ホラーという舞台に対して妙な手加減をしないという覚悟の表出なのだと読み受けております。

 

 さて。本書ですが……医療系だけに肌感覚の気色悪さが抜群でして、細部まで徹底的に読後感の悪さにつなげていくという。なんといいますか……私もいつかはこういったものを書きたいと思った次第です。

 二度と読みたくないけどね。

 

ホットゾーン

 エボラ出血熱パンデミックを防ぐために闘った医療関係者たちとエボラウィルスの詳細な記録が詰め込まれている本書は、一人でも多くの人に読んで欲しいと思います。

 

 新装版が出たということで、これは入れとかなければ!と。

 初版は上下巻の単行本だったかな、アルバイト代を持って本屋さんにすっ飛んで行って買ったのです。大学生だったなあ、懐かしい。

 新装版の最初の方がnoteで無料公開されてたので読んだのですが……うん、大変に怖いですね、瞬時に初読時を思い出し「読まんとこ(+_+)」と思いました。

 

 本書は実話ホラーではなく、実録医療記録を物語風味付けで書いたもの、という説明が一番しっくりくるのではないでしょうか。

 ウィルスという肉眼では負えない存在と闘うという事がいかに大変で恐ろしく、また最前線で立ち向かう人々の御苦労が如何ばかりなのか……コロナウィルスの脅威に未だ予断を許さない今、健康体を保つことの意義についても本書を読むことで考えてみてはいかがでしょうか。

 

残穢
残穢(ざんえ) (新潮文庫)

残穢(ざんえ) (新潮文庫)

 

 『私』のもとに送られてきた手紙には、とあるマンションの一室についての奇妙な話が書かれていた。そこから始まる『符合』の数々はやがて――

 

 映画化もされて、そちらもご紹介したことありましたね。 

tama-memo.hatenadiary.jp

  多くは語りますまい……『十二国記』の中で『魔性の子』が一番好きだわ!という方で未読の方は是非ご一読を。

 某事故物件サイトが全ての事故物件を網羅してるなんて、思わないほうがいいですよ。と、だけ……。

 

のぞきめ
のぞきめ (角川ホラー文庫)

のぞきめ (角川ホラー文庫)

 

  夏休み中の大学生が、ちょっとした冒険心を起こした弾みに恐ろしい目に遭ってしまいました……という、ネットの何処かに書かれていそうな話から引きずり出される因縁とは――

 

 サクッと読めるものを探していた時、表紙も可愛かったし、カバー裏のミニ解説も読まずに買ってしまったんです。

 「遅れるから先に一杯やってて」という待ち合わせ相手のメールに乗っかって、ランチビールやりながら読み始めたら、うわー飲みながら読む本じゃないーと半泣き。

 

 怖いというよりも、嫌が厭になるほど詰まってる話なんです(褒めております)。ミステリの仕掛けもありますけれど、様々なタイプの嫌な感じが漂っているのです。

 液体が満たされたグラスの、表面に映る歪んだ壁紙の模様とかが気持ち悪くなってくると、昼から酔っ払ってやろう!なんて気分はどっかに行っちゃいました。

 

さむけ

 達人たちによる、ホラーの競演。

 

 表紙を見た瞬間に「錚々たる顔ぶれ……でも、復刊なの?」と、本自体のバックグラウンドも知りたくて買いました。

 全編ぶっ通しで読み、何故版が途絶えていたのかすぐにわかりました。

 どの話も、滅茶苦茶に性格が悪く胸糞が悪い!←褒めてますよー。

 

 ホラーというのは、人間の本質を描くものだと常々私は思っています。そこには綺麗事も道徳観もなく、ただただ生き物としての本能に上っ面の理性が敗北した瞬間を切り取ったものがそこに「ある」のです。だから、その怖さには説明が付けられず、説明が付けられないからこそ怖さは一層深さを増すのです。

 一時期『泣けるホラー』や『癒される怖さ』といった話が現れましたが、私の中でそれらは怪談の管轄であり、大いに混乱しました。怖くて号泣という意味で泣けるホラーというのはまだ何とか理解できますが、怖さで癒しとは是如何に?てなもんで……。

 その観点から。本書は正に、純然たる『怖』だけが糞真面目に詰め込まれたアンソロジーだと思いました。特に『天使の指』という作品の、どうしようもなさときたら!現代人の嫌な所が行間にもビッチリ詰まってる、恐ろしい短編です。

 もうね、絶対。二度と読まない。

いかがでしたか?

 天使に始まり、天使に終わる。
 ホラー小説を紹介するにあたり、ちょっと配列で遊んでみました。
 
 医療系が実話・創作それぞれから一作ずつ入ってしまったのは、御時世とは関係なく、私が病気・病院・お医者さん・看護師さん等々に並々ならぬ恐怖を抱いているからです。
 現代怪談で多いんですよね、病院が舞台で「過去の」医療スタッフが登場して……っていう話。私はあの系統が一番怖いんです。誰にも、病気にだって悪気はないのに、なんだか物悲しくって。やり切れない気持ちというのは、時に怖さにスパイスのように効く時があるんですね。
 
 既に初夏の陽気を感じることもある今日この頃、今年も暑くなりそうなことに加えておこもりも推奨される様子ですから、ギンギンに涼しくなれる本のご用意してみませんか?
 今回、その御手伝いができたとしたら、大変うれしく思います。
 
 

というわけで

 本日はここまで。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 またね~バイバイ(ΦωΦ)♪