暑い時こそカレーを食べよう
本日は以下の内容で活動報告させていただきます。1205文字です。
御興味お有りの方はどうぞゆるりとお付き合いくださいませ……。
諸事情重なって、現在カレーづいてる日々を送っております。
スパイスによる発汗作用は侮れません。
夏に向けて、体を慣らしていくために、昔ながらの食の知恵に頼るというのも一つの手立てだと思います。汗をかくことで体温を下げ、熱中症を防いで元気に夏を乗り切りたいものです。
とはいえ、ちょっと暑さが急ぎ過ぎてる気もしますよね。
今時分からも熱中症に気を付けないとね。
活動内容
文筆活動
note
火曜日連載『あらたま流きもの雑記』最新版を配信
・基本の「はたら・きもの」のご紹介と、私物の帯留めの話を書きました。
・ちょっと良い話を書こうと思ってプロットを立て始めましたが、やっぱりといいますか、途中から趣味がちょいちょい顔を出してしまいまして。小手先で弄り回しても不格好になるばかりでしたので、もういいや!と最初からほんのりとオカルト風味を効かせる方向で書きました。
その他下書きを書きました
・今日も今日とて、下書きをチマチマと。
・アイデアを出してプロットを立てるまでは勢い勝負で書くことが多いので、まあまあ過激なことを書いて後々自分でもびっくりすることがあります。今日書いた分は特段にびっくり度が高かったので、大幅に修正する予定ですが……表現をマイルドにするだけでどうにかなるかしら?それすらも不安です。
・最悪の場合、お蔵入りかなあ💦
一日のまとめ
仏の顔も三度まで、という言葉があります。
この言葉は簡略形なのだそうで、江戸時代には「仏の顔も三度撫でれば腹を立つ」とされていたそうです。
しかも、三度までは無礼を赦してくださる仏様でも四度目からは容赦せんぞ!という意味すらも、なんとなーくアヤシイゾ……という説もあるとか。ないとか?
お釈迦様は四度目の無礼を受けて、どんな思いをなさってたんでしょうね。
憤怒の表情を浮かべて「赦さん」と仰ったのか?
もうほっといて欲しいなあ……と哀しまれたのか?
せっかく赦したんだから察して欲しいなあと、虚しさに苛まれたのか?
私なんぞがわかるはずもないので、粛々と日々仏道を歩まれている方々の御知恵を拝借するしかないのですが、ただ一つ「これは当たってるかも?」と思うことがあります。
腹を立てたにせよ、立てなかったにせよ、です。
「仏の顔も三度まで」という言葉には「故に仏は報復したぞ」とは続いていないということ。
内にも外にも様々あって、この言葉の意味を少し深掘りして見たくなった定休前夜でありましたm(__)m
というわけで
本日はここまで。
考え過ぎも時には毒になりますから、深掘りもほどほどにして休みます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またね~バイバイ(ΦωΦ)♪