冬よりも冬らしいなと思った一日
本日は以下の内容で活動報告させていただきます。1055文字です。
御興味お有りの方はどうぞゆるりとお付き合いくださいませ……。
朝から雨が降り続いていました。
だんだん寝相がだらしなくなってきていたにゃんこも、今日は手足をお腹で温めるように丸くなっていました。
人間の方は、軒並み調子が上がりませんでした。午後以降は、家の中で猫が一番元気という状況でして(;´∀`)
私は予定していた作業の三分の二程を進めたところで頭痛。
家族は例の予防接種の副反応でお休み。
こんな金曜日ってのもありますわね……そう何度も有られちゃたまりませんけど。
活動内容
文筆活動
note
金曜日連載『虎徹書林の週報』最新版
・ちょっと盛りだくさんだった一週間の虎徹書林の活動をまとめました。
・来週中にやり終えたいこと。今月中に為したいこと。拾い上げてみたら、ずいぶんと濃い内容が並んでしまいました。三月はのんびりするぞ!という月初の決意はどこいったんでしょうね。
不定期連載の原稿
・昨日の続き。黙々と書いておりました。
・おそらく、明日お出しできるんじゃないかと思います。
・書いてる途中で軽く頭痛。恐らくお天気性のものでしょう。気温は低いし、一日中雨だし。無理を押しても仕方なし、明日以降に響いてもつまらないので、切り上げました。
一日のまとめ
明日は定休日ですが、家族の御世話と書き物に勤しみます。
先々の予定が入れづらくなって久しいですが、その分臨機応変にスケジュールを決めるのが苦ではなくなるなんて、ちょっと皮肉が効きすぎてますね。
どんな状況においても、息をして立っている以上は生きることを考えます。
生きるためにお腹の虫は泣きますし、ココロがくすぐられれば笑ってしまいます。
生きることを「不謹慎だ」と指差されたら、いったいどうしたらいいのでしょうか。
それぞれの命を尊重する、という議論は死を前にした時と同様に日々の暮らしの中でももっと為されていいのかもしれません。
より穏やかに生きるために、目の前にある小さなハッピーを丁寧に拾う事は、素敵な事であると同時に最後まで手放してはならない命の矜持なのではないかしら?……こう言ったら、大げさすぎるでしょうか?
というわけで
本日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またね~バイバイ(ΦωΦ)♪