誰もそこまで期待してない!と思えば……?
本日は以下の内容で活動報告させていただきます。1371文字です。
御興味お有りの方はどうぞゆるりとお付き合いくださいませ……。
今日のできごと
きっと誰かが見てるから……と気合が入りすぎると、変な力みが生れて疲れてしまう。
だったら逆説的に、そんなに期待されてないと思うよ?と少しだけ自分を『許して』あげるのはどうだろう?
今日はそんな実験をして過ごしてみました。
結果的に、これってかなりイイ感じかも。
脳味噌がうまい具合に騙されてくれたのかな?返って作業がスピーディーに、集中力も持続できたように思います。
久しぶりに残業無しなの(ΦωΦ)フフフ…
文筆活動
note
- チョイ怖第二話『虚は実より生ず(仮)』の推敲やりました。
来週には推敲一周目が終わりそう!目途がたったのが何よりも嬉しいし、ホッとしました。
それにしても、盛り盛りの朱入れは相変わらずです。
今日の実験が効いたという証左でもあるかもしれません。
なんといいますか……開き直りにブーストがかかったみたい。今まで誰に遠慮してたんだろう、やっちゃえ!みたいな。
書くのって、やっぱり楽しいなあ。
- 虎徹書林のおしらせ
虎徹書林Instagram
- ストーリーズ連載小話、第十一話を公開しました。
今日のはなんだろう、ちょっとSFチックかなあ……普段慣れ親しんでる怖い話とは少々毛色が違うものが出てきました。
いかがでしたか?
どんなことにも最初と最後があって。
最初はなにかと問題が湧いてきます。やってみないと分からないことが多いですから、雨後の筍のように、え?ここにも問題が?みたいな感じです。
最後の方に来ると、慣れた頃についつい見過ごしてしまった問題が「どうも、おひさしぶりです」と言わんばかりに顔を覗かせます。これくらいはどうとでもなるでしょ?誤差の範囲だもの、どこかで吸収されるでしょう。等々の過去の『行い』のツケを払わされる格好です。
結局は回りまわって「見てる人は見てる」というところに着地します。
だけど、見てる人って誰なんだろうな?と考えた時に、具体的な顔や名前をパッと出せる人って少ないかも。
顔の見えない人や実際に居るのかわからない人のご機嫌を取るのって、そりゃあしんどいと思います。
誰だろう?で迷ったら、まずは自分自身を想定すると良いのかも。
積み上げた結果に対して、素敵にできたな。とかヤルジャーン!とか、素直に喜ぶことができたならその結果をちゃんと受け取ってみる。
褒めて褒めて、その次のステップに取り掛かって、どんどん進んでいけばいいのかなと。
長丁場をコンスタントに、スランプ知らずで進んでいける人って、実は自分褒めと心の脱力が上手な人なんじゃないかなあ。
……そんなことを思いました。
というわけで
本日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またね~バイバイ(ΦωΦ)♪