たま@メモ魔通信

くらしの一コマ、ねこ、きもの、ラーメン、読んだ本、などなど「覚えておきたい出来事」を写真とともに(無いときもあるけど)メモ。丁寧にくらしてはいないし、断捨離もしてないし、OLもしてません。小さく楽しいメモでいっぱいにしたい。

履きものは見た目重視で選んじゃダメ


 ほぼ2週間ぶりになりましたが、お着物でお出かけしました。
 着付ければ着付けるほど、自分の着付け方の問題点が出てくるので今日もまたあーでもないこーでもないと独り言を延々繰り返しながら60点くらいの仕上がりで出発。そのくらいで出歩いてしまう度胸がついたのだけはかなり図々しいですが、しかし出歩く=お着物でいろんな動作をする練習が一番の上達法だと思っているので、どんどん出かけます!


 先日のお着物デーの時、見た目のかわいさだけで選んだ草履を履き、鼻緒のところが痛くて痛くてさんざんな思いをしましたので、今日はちゃんとしたところであつらえたいい草履を履いてお出かけしました。
 疲れにくさ・当たりの柔らかさを実感できるのはきちんとした職人さんの仕事ならではのもの。履き心地がいいと長時間歩いても全然足が痛くならないし、スニーカー感覚でガシガシ歩けるんですね。もうちょっとだけ楚々とした感じで歩いてもいいんじゃないの?と言われるほどに元気に歩いてしまったのですが、帰宅後も足の疲れはほとんど感じませんでした。しょ、職人さんの手仕事、恐るべし。



 おしゃれは足下から。とはよく聞きますが、おしゃれどころの話ではなく、お着物でお出かけする一日を快適に過ごしたいならまずは良い仕事で作られた履きものですね。
 けっしてお安くはない草履ですが、その値段だけの、いやそれ以上の価値がしっかりある。値段の手軽さ・見た目のかわいさだけで選んで結局「安物買いの銭失い」になってしまった経験上、お着物や帯は古着を大いに活用してかわいいまっしぐらでも履きものだけは予算をケチってはいけない!と思い知りました。