やるべきことが見えていれば大丈夫
本日は以下の内容で活動報告させていただきます。1346文字です。
御興味お有りの方はどうぞゆるりとお付き合いくださいませ……。
備えあれば患いなし、とは災害や非常事態の時とは限りません。
「将来はこうありたいな」と誰しもが描く未来地図も、細部は『備え』で埋め尽くされています。
誰かの方法論を真似するも、参考にしてアレンジするも、全ては未来の自分への布石となります。しっかりとした基礎石を配するために、周りに『備え』を敷くことで、夢のお城が大きく強いものになるのではないでしょうか。
たくさんの情報が錯綜する時代です。自らの地図をしっかりと握りしめ、目的地を見失わないように、確実な一歩を重ねていきたいなと思います。
活動内容
文筆活動
noteあれこれ
・月曜連載『妖異の前置き』の今週版をお出ししました。
ねこ
たまにはギューッと寄ってみます
・お外怖くてイヤイヤ、仔猫の時からおうち大好き箱入りオジサンの肉球。毎日念入りにお手入れ(セルフで)してるので、しっとりふくふくです。
きもの
袋帯でも銀座結び
・今日も書き物作業きものでした。銀座結びの練習も兼ねて!
・袋帯での銀座結びって、実はやったこと無かったかも。御太鼓のカタチを決める時に大変苦労しました。
・腕を怪我しそうになる帯結びって問題だなあ……と着替えてしまってから座学で手順のおさらい。その時に「袋帯なんだから、二重太鼓の手順を応用すれば良いのでは?」とほんのり思い付き、ネットで調べましたらその通りの手順で見事な銀座結びを拵えてる方を発見。
一日のまとめ
怒りは時に推進剤として、行動力をサポートしてくれます。
が。たいていの場合は、お腹の中にどす黒い澱をためるばかりで、その場に留まる『重石』になってしまうことが多いです(個人的経験による)。
推進剤に変換するために必要なこと――それは、怒りという感情をあらゆる角度から眺めることなのかな?と思います。
よく、感情コン
トロールのお話で「気持ちを味わう」という文言が出てきますが、怒りを怒りのまま味わってしまうと、ますますヒートアップするばかりの気がします。
自身を俯瞰するのは訓練が必要ですから、まずは怒りの原因は何か?その原因はどこからやってきたのか?等々、感情の構成を分析するのが良いかもしれません。
なにかというと世の中の大きな声が耳に入って、歩みを止めてしまいがちです。
自分がどこを歩いているのか?自分がきちんと把握できていれば大丈夫。
余計なお世話は受け流して、口笛吹ながら進んでいきたいと思います。
というわけで
本日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またね~バイバイ(ΦωΦ)♪