2月24日は新月
新月雑感
使用したデッキは
今日は、うちの子による、うちの子のための写真展。
ご興味ある方、ネコネコニウム(=猫好きの人がしばしば欠乏してしまう、必須ではないミネラル成分。たぶん、民明書房から詳しい本が出てんじゃないかしら……と、私の脳内でまことしやかに囁かれている)が足りてないかなと思われる方は、どうぞゆるゆるとお付き合いくださいませ。
換毛期が来ているのか、撫でるとふわーっふわーっと細く長い毛が舞い散るようになってきた。
よく寝て、よく食べ、よく人を呼びつけるのは相変わらず。
添い寝スキルが未だ伸びしろがあるようで、自分にとっての最適・快適な添い寝スタイルの研究に余念がない。
起きた時、水を飲んだ時、ごはんを食べた時、トイレをした時、必ずあいさつに来る。
これはお昼寝から起きてきた時。
起きただけなのに『撫でろ。そして、褒めろ』の圧がスゴイ。
言われなくても、ニンゲンは「よく寝たねえ、スッキリした顔してるね、可愛いねえ偉いねえ」と褒め倒して撫でくりまわす。
耳の後ろのパヤ毛、後頭部。
ニンゲンが「ここがね!可愛いんだよ、ここが!」と褒めに褒めている日々なので、本ニャンもすっかりその気。
『褒め称えよ、そして撫でよ』と、無言の圧力。
ちょっと貴重な一枚。
撫でるときは心をこめて集中して撫でないと『よそ見をするな!手を抜くな!』と怒られる。
こんな風に写真を撮りながら撫でても怒られないのは、よっぽどメロメロになっている時だけ。
本日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日は、2月15日にリリースした初めての電子書籍の宣伝。
以前より書き溜めていた、怖いかもしれない怪奇系短編五本を一冊に。
「怖い話とか、マジで大っ嫌いなんで!」という方はブラウザバック推奨、その他の方でご興味のある方は、どうぞゆるりとお付き合いくださいませ。
【書名】 気疎譚(けうとたん)
【作者】 希里峰ぽんぱ
……以上です。
フィクション。ホラー。怪談。
苦手な方はおすすめいたしません(大事なことなので何度でも言います)
ホラージャンキーの方は、どうぞお手柔らかに。
現状、Amazon kindleでのみお読みいただけます。
kindle unlimited 会員の方は読み放題プラン適用になっております。
以上、自著宣伝でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回はいつも通りの、ゆるっとした日常記事です。
よろしくお願いいたします。