たま@メモ魔通信

くらしの一コマ、ねこ、きもの、ラーメン、読んだ本、などなど「覚えておきたい出来事」を写真とともに(無いときもあるけど)メモ。丁寧にくらしてはいないし、断捨離もしてないし、OLもしてません。小さく楽しいメモでいっぱいにしたい。

今年最初のきものは

昨年はほとんどキモノ生活できなかったので

 今年は多く着るぞ(去年より)!と意気込んでおります。とはいえ、無理せず・楽しくと、まずは月一回を目安に。

 

 1月はお正月だということで晴れ着など考えていたのですが、着るのは家の中だけで、猫の毛まみれにされるだけのオチが目に見えていたので止めることに。ちょっと良いところにお出かけする予定を無理矢理こしらえなければなりませんね。来年こそは……。

 

 というわけで、いつも通りのカジュアル路線で過ごしていました。

 

晴れ着の出番がなかったのでデニムにしてみました

 
 今年の1月は、オシャレよりも活動しやすさ重視できものを選んでました。寒さは「薄く暖かな素材」を便利に重ね着してカバー。
 とはいえ、新年ですのできちんと感を意識しつつ、帯締め帯揚げで締めるところは締めてみました。色数は少な目。晴れ着のお嬢さん方が多い時期なので、私は引き立て役に徹します。
 
 

デニムきものは和洋折衷の天才

 羽織の上からケープをさらに羽織って、昔の文豪みたいでしょ?みたいな顔してました。実用面でも暖かさ充分、動きやすさも申し分なしで、和装コートより好きかも。
 足元はコンバースのスニーカー。ハイカットのスニーカーは、パッと見が地下足袋のようで以外にもきものにしっくりと来るんですね。デニムとの相性は言わずもがななので、試してみて良かった良かった。
 バッグも肩から斜め掛けするタイプで、きもの周りはほとんど洋装アイテムでしたが、全然問題なし。デニムきもの、ほんとにイイ子です。
 

で、何してたかというと

 
 昼からクラフトビール行ったり、とかね……結局、飲んでるのです。ふふふ。

怪談遺産

 怪談に貴賤なし

 私が常々考え、話しているのは「怪談て、どんなに短くても長くても、みな等しくおもしろい」ということ。

 なんか変なの。とか、ちょっと不思議ね。というお話にも必ず背景や理由があって(そっちの方が大変興味深い場合もある)、そこまで知るに至って「なんと尊いお話でしょう」と大化けすることもあるのです。

 

 でもね。嘘は良くないなと思うのです。100%実話と銘打っておきながら、創作丸わかりなお話とかね。見てもいないモノを「見た!」「聞いた!」と出してしまうとか。創作なら創作でも良いのです。堂々と胸をはって「さあ怖がるが良い!」と丹精込めて練り上げたお話を味わう事の何がいけないのでしょ?実話だけが怪談ではないでしょうに……。

 そんなわけで。怪しげで怪談愛に希薄なお話も多い昨今、初見のお話はついつい疑い深く読んだり聞いたりしてしまいます。こんな自分がやんなっちゃうなあ、もう。

信頼度の高い作家さんは貴重な存在になりつつあるのか?

 今日の読書メモは、いろんな意味で「怪談に対して厳しい」先生の御本について。素材のさばき方も味付けも、私は絶大の信頼を置いています。

怪談遺産

怪談遺産

 

 

読もうと思ったきっかけ
 平山夢明先生の実話怪談集。今読まずにいつ読むのか?というわけで読んだ。
 
三行感想
  • え、凄く真面目に実話怪談してる!というのが感想第一声。ホントに真面目にキモチワルイ話だらけ。
  • 装丁がポップでオシャレ(と、私は思ったのです)だったから、平山先生らしい『ちょっとの笑いが怖さを誘う』話も入ってると信じてたらとんでもなかった。
  • この本に納められているのは世に溢れる実話怪談のほんの数話に過ぎないのだと考えると、果たしてどれだけの人々が日夜心霊的怖いエピソードに遭遇しているのか?時代が移ろっても、人が暮らしていく限り、実話怪談は産まれ続けるのだろうかね。
 
今後にどう繋げる?
 そろそろ創作怪談を読んで、クールダウンしておこうかな
 
 
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書楼弔堂 炎昼

 本を読む時間をとるために

 今年は一日一ページ手帳をお休みしまして、見開きで一週間を見渡せる手帳にしてみました。一日一ページ手帳は沢山メモが書けるのですが、その一日を充実させることに一生懸命になって、ついついやらなくてもいいスケジュールまで詰め込んでしまう事が分かったので。

 一週間をざっくり、ゆるーく管理する方法を試してみたら、これがなかなか良いのです。書けるスペースがぐっと限られたので、一日にやることを厳選するようになりました。残りの時間はいくらかは自分のためだけに使うという習慣が定着すると良いなあ。

 30分、読書するのがギリギリだったけど、二時間くらいは毎日読みたいものです。

 

ボリューミーな本こそ、じっくり腰を据えて読まねば

 ページ数も物語の密度も特盛な本は、一日30分程度で細切れにしてしまってはもったいないと思うのです。ある程度の時間を割いて、しっかりと味わわなければ全方位に失礼だなあと。

 今日の読書メモは、スタウトを呑みながら夜更かしして、じーっくり向き合いたい一冊について書いています。

書楼弔堂 炎昼

書楼弔堂 炎昼

 

 

読もうと思ったきっかけ
 書店を巡回中、あ!読みたいと思ってたやつ!と即購入。
 
三行感想
  • 人の心を解剖するようなお話って、京極先生の主戦場だなあと思った。
  • 憑き物落とし系、といえばそうかもしれない。けど、この本をそう括るのは少し失礼な気もする。カウンセリングではない、もっとこう……外科的な。
  • 主人公・塔子さんの今後に期待大。
 
今後にどう繋げる?
 読み終わってから「げ、これってシリーズ二冊めだ」と気づいたので、一冊めを読まねばね。
 
 
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