たま@メモ魔通信

くらしの一コマ、ねこ、きもの、ラーメン、読んだ本、などなど「覚えておきたい出来事」を写真とともに(無いときもあるけど)メモ。丁寧にくらしてはいないし、断捨離もしてないし、OLもしてません。小さく楽しいメモでいっぱいにしたい。

読書メモ『半落ち』

怖いお話の、供給が高まる季節になりました

 一年中「怖い話、ねぇが~」とやってる私にとって、待ちに待った季節というか。声高に「なんで今時期だけ?秋も冬も春もやっちゃってよ、もう!」とお友達相手にこぼす愚痴の、旬の季節というか。

 とにもかくにも、嗚呼、良いですよね怖い話。怪談=実話怪談という風潮に疑問符いっぱいの私は、今年はもっぱら落語や講談で楽しんでおります。怪談噺。スバラシイ。

 

 書店に行くと、これまた季節ということで、新作怪談が続々と平積みされていますね。顔もお財布の紐も、ついついゆるんじゃう……危険です。

 

とはいえ、怪談とかオバケの話ばっかり読んでるんじゃないのです

 書き物するときの、ほぼほぼ作業着と化している浴衣の袂に、ちょっと薄手の文庫本なんかを入れて、息抜きに読んだりするのです。けっこう、ハートフルなやつとか。ちょっとだけ頭を使うミステリとか。

 あー、学園ものは避けてるかも。夏に暑苦しい青春謳歌は胃腸に負担が大きい気がします。惚れた腫れたも無理だ。

 

 で、こんなの読み終えておりました。

 

半落ち (講談社文庫)

半落ち (講談社文庫)

 

 

読もうと思ったきっかけ
 読んだつもりになっていたけど、まだ読んでなかった?……あれ、あれ?
 わからないのであれば、読んだ方が早い。
 
三行感想
  • 私の横山秀夫作品に対するイメージとは、ベクトルが30度ほどずれているような印象。なんというか、ハートフル。
  • 方向性は違っても、やはりテイストは健在で。甘ったるさも過度な熱血も無駄なバイオレンスも一切無し。横山作品は、これだから安心して読めるなあ、と。
  • 誰一人としてカッコいいオジサンは出て来ないけれど、物語全体を俯瞰すると一部を除いてそれぞれ個性が光っていて憎めない。こういう人物描写って、ほんとに凄い
 
今後にどう繋げる?
 怖い本の合間にこういうのを差し挟むのは良いです。定期的に、程よい雰囲気のを入れていこう。
 
 
 0044/1000

不本意抱っこ

思い通りにいかないもんだなあ……で、一月過ぎてしまうとか

 なにが思い通りにいかないのかというと、体調のお話。

 

 「ある程度の年齢になると、ある日ある時いろんなところがガタガタッとくるよ!」と何度か脅かされていたので、それなりの準備はしていたのですが、まあまあ予想通りに行かないところがこの世の理というかなんというか。

 

 ここのところは小康状態?慣れてきた?よくわかりませんが、なんとなく気持ちと体が折り合いをつけることができている気がします。

 ここの更新も、ぼちぼち頻度を上げていけると良いなあ。

 

猫にも思い通りに行かないことがあるようです。。。

 

f:id:tama_arai:20170629181051j:image

 
 かまってー!かまってー!とアピールしたら、何故か抱っこされた。
 
 抱っこじゃないのに。鬼ごっこしたかったのに。なぜ、抱っこなのか。でも、抱っこも悪くなってないかも。不本意ですけど。
 
 年齢を重ねて悪知恵が働くようになって「人間を思い通りに動かすのが上手になってきたなあ」と本ニャンは思っている節があるようですが、そうはいきませんよ←意地悪カアサン。

鏡を見ないで着付けてみよう

ただただ楽しい!から、もう一歩踏み込むために

 きものに袖を通すとそれだけでウキウキしてしまう、というのは今でも変わりはないのですが、ここ最近はそこからもう一歩先に進んでみたいなという欲が出てきました。

 

 お洒落に小粋に……というのはもちろんなのですが、現代の気候に合わせた調整の仕方とか、お洋服に比べると少し不便なところを解消する小さな知恵とか、ちょっとした「生活の知恵」みたいなものを盛りこんで着付けられたら良いなあ、と。

 

 帯結びもそうなのですが、こういうプチ研究の積み重ねが新しい「お楽しみ」になってきています。

 

朝の忙しい時間に対応したい!

f:id:tama_arai:20170519172535j:image

 
 着付けが一通りできるようになって、お友達と着付けの練習会をするようなって、そろそろ『お洋服よりもきものを着る日の方が多い人になりましょう』という目標をクリアしてみようかなと思い立ちました。
 それにはまず、朝の忙しい時間にパパパッと着付けられるようになりたい!ちょっとコンビニ行ってくるわー……のノリで普段着を着られるようになったらいいのだ!
 というわけで、研究開始です。
 
 まず、お洋服のようにきものを着るってどういうことだろ?と考えてみましたら、意外と答えは明確にパッと出て来まして。
 お洋服着る時って、いちいち鏡を見ないんですよね。鏡に向き合うのは、着替え終わって「変なとこないかなあ」と確認するときくらい?
 
 鏡を見ないで着付けてみる、私にしてはエッジの効いたテーマです。やる気も湧きます、さっそく練習!!------襦袢を羽織って、衣紋の抜きはこれくらい?おはしょり整えつつ、衿を合せて------ハイ、できあがり♪だいたい20分ほどでした。意外と、そこそこできてしまってびっくり。半衿の出し具合とか衿元の合わせとか、けっこう手が覚えてるもんです。もうちょっと混乱するとか時間がかかるとかすると思ったんですけど。
 
 写真は鏡を見ずに着替えた直後です。まあまあな感じ?仕上げに鏡で確認したときにおはしょりが行方不明になってる(帯の下で折り畳まれてた!)アクシデントはあったけど、経験値をあげていけばクリアできる問題だと思います。
 
 この課題の目標は半幅帯で10分以内!がんばるぞー。