たま@メモ魔通信

くらしの一コマ、ねこ、きもの、ラーメン、読んだ本、などなど「覚えておきたい出来事」を写真とともに(無いときもあるけど)メモ。丁寧にくらしてはいないし、断捨離もしてないし、OLもしてません。小さく楽しいメモでいっぱいにしたい。

ドイツ流 掃除の賢人―世界一きれい好きな国に学ぶ


ドイツ流 掃除の賢人―世界一きれい好きな国に学ぶ (知恵の森文庫)
沖 幸子
光文社
売り上げランキング: 33741
おすすめ度の平均: 4.5
5 掃除をしたくなる本
4 シンプルな掃除術
5 最新お気に入り本♪
5 これでお掃除がんばってます
3 確かにいいのですが


女性向け月刊誌はほとんど読まない私ですが、
先日、パーマ屋さんでたまたま「オサレ系オネイサン雑誌」を手にしました。
読書好きの女性有名人が、とっておきの文庫本をオススメする特集が組まれていまして、大いに興味をそそられたのです。
その特集で、某女優さんが本書をお薦めされていました。
掃除の方法を指南するだけでなく、豊かな人生とは何かについても考えることができた……とかなんとか、書かれていたっけな?*1


人生観が変わるかどうかはともかく、質実剛健と表現されることの多いドイツの「掃除の極意」てどんなものなんだろう?知りたい知りたい知りたい……っっ!
さほどページ数の多くない本書は、好奇心の後押しもあって、あっという間に読み終わりました。
劇的な変化というものは、やはりというか残念ながらというか、私にはもたらされなかったけれど、それでも読んで良かったなあと思いました。シンプルなお掃除、シンプルな生活、これでいいのだ!と後押ししてもらった感じ。


本書の内容をキーワードでまとめると「毎日の積み重ね・真の心地よい生活」といったところでしょうか。
健康や美容と同じく、汚れもまた日々積み重ねられていくもの。だからこそ、毎日少しずつきれいにしていけば、自ずとお家中が心地よくピカピカになる。ものすごく納得、共感できます。
家具でも持ち物でも、お気に入りを育てるように使うのが大好きな私には、ほんとにホッとできる一冊でした。気づかないうちに忘れているようなことを確認するとき、暮らしに行き詰まりを感じたりしたときに、繰り返し読むことになりそうです。

*1:うろ覚えでスミマセン;