休日出勤気分でした
皆様、どんな一日をお過ごしでしたか?
本日は以下の内容で活動報告させていただきます。2164文字です。
御興味お有りの方はどうぞゆるりとお付き合いくださいませ……。
今日のできごと
一週間のうちにクリアしたい目標値というものを、毎週日曜日の夜に、ざっくりとではありますが組み立てています。
今週分は目標を四つ立てましたが、そのうち一つを昨日のうちにクリアできてしまったので、緊張の糸がぷっつりと途切れてしまったようです。
朝から気分がボーっとしてしまって。
惰性で動いている感じでした。
文筆活動
note連載『一日一妖!』
下書きのストックがゼロに。明日はガツガツっとネタ出しせねば。
下書きのストックがゼロに。明日はガツガツっとネタ出しせねば。
食養生
食欲もあまりなく、自炊はお休みしました。
その代わりと言ってはなんですが、トマトジュースの黒酢割と甘酒の牛乳割を休憩時間にゆっくり丁寧に、噛み含めるように、心がけて飲みました。
胃腸が疲れている時は、とにかく噛む!といいらしいですよ。
トマトジュースと黒酢のブレンドは、すっかり我が家の定番ドリンク。
さらに。我が家では今、トマトジュースとリンゴ黒酢をブレンドするのがブームです。この飲み方は私よりも家族の好みに刺さったようで、気付くと自分でブレンドして飲んでいるようです。あんまり気に入ってるので、飲み過ぎてお腹冷やさないでね、と一言添えました。
食で養生、やってます~間食編~ - たま@メモ魔通信
甘酒は飲む点滴と言われてますね。
夏の草臥れた胃腸にも優しく栄養が取れるといいなと思いまして……ストレートだと、私には少々甘味が過ぎるので牛乳で割って飲んでいます。
トマトジュースも甘酒も、食塩や甘味料などの味を調整するものは入っていないものを選んでいます。
読書
明日の御守札
8月8日の御守札です。
おみくじ感覚で楽しんでくださいな。
※時にしょっぱい結果も有ります。
選択肢はこちら、ジャジャン♪
『て』『た』『め』です。
お好きなのを一つ、お選び下さい。
選べたかな?
では……どうぞ
『て』のにゃんこ
そろそろ自分のターンが回ってきたみたい……蓄えたきたモノを解き放つ日なのかしら。やり過ぎには注意してね、火力調整は大事です。
というわけで、御守札はこちら。
【ソード10】
見栄をはったり大風呂敷を拡げたり、無理は禁物。今の体力でできる範囲以上のことは控えましょう。
『た』のにゃんこ
どえらいこっちゃ!と激しく動揺することが起きるかも。
しかし、混乱の中で手を差し伸べたり支え合ったりする関係性を再発見できたなら、これまでどうにも晴れなかったモヤモヤから抜け出すきっかけに転じるんじゃないかしら?
というわけで、御守札はこちら。
【3 女帝】
どんな状況になっても慌てず騒がず「あー、こんな日もあるんだなあ」と受け止めましょ。
行き詰まったらお母様或いは母のように慕っている方に意見を求めるのもオススメ。
『め』のにゃんこ
自己評価を低く見積もってしまい「自分にはこの程度がお似合いなんだ!」と悲嘆にくれてしまうかも……。
というわけで、御守札はこちら。
【20 審判 逆】
逆転ホームランを狙わないこと。アナタはアナタらしく、アナタが好きだと思えるアナタでいいと思います。
また、世間で名の通った人の意見やインタビュー記事を真に受けないのも大事。アナタ個人に宛てたメッセージを優先しましょ。
以上です。
一枚の札が御守がわりになることで、みんなの一日がハッピーでいっぱいになりますよーに(ФωФ)ノシ
いかがでしたか?
土井先生の『一汁一菜でよいという提案』が、大変に面白いです。
ここのところ、人間の食事は一人ずつ違うものを食べるという事はありません。
毎日会社に通っていた時は社食のプレートと家で適当な自炊ということが当たり前でした。休日に散歩ついでにランチをしようと飲食店に入れば、それぞれ別のメニューをオーダーするなんてのも自然な光景でした。
リモートワークが日常化し、家族全員でおこもりに違和感が無くなると、一緒のタイミングで食卓に着き同じ配膳のご飯を食べることが「普通」になりました。
食事の中にちょっとだけ養生のエッセンスを入れるのも今では不思議ではなくなり、私だけでなく家族も面白がって取り組んでいるので、なんだか穏やかな毎日です。
そして。
この暮らしの中に一汁一菜のスタイルを本格的に放り込んだら……一通り読み終えた後に、台所で一人さまざま企みたいと思います。
ここのところ、人間の食事は一人ずつ違うものを食べるという事はありません。
毎日会社に通っていた時は社食のプレートと家で適当な自炊ということが当たり前でした。休日に散歩ついでにランチをしようと飲食店に入れば、それぞれ別のメニューをオーダーするなんてのも自然な光景でした。
リモートワークが日常化し、家族全員でおこもりに違和感が無くなると、一緒のタイミングで食卓に着き同じ配膳のご飯を食べることが「普通」になりました。
食事の中にちょっとだけ養生のエッセンスを入れるのも今では不思議ではなくなり、私だけでなく家族も面白がって取り組んでいるので、なんだか穏やかな毎日です。
そして。
この暮らしの中に一汁一菜のスタイルを本格的に放り込んだら……一通り読み終えた後に、台所で一人さまざま企みたいと思います。
というわけで
本日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またね~バイバイ(ΦωΦ)♪