春一番が吹いたそうですが
今日は寒かったですねー!2月中に最低でも一度は袖を通さねばと思っていた結城紬が大活躍の一日でした。真綿、あったかいよう。さすが着る御蒲団。
雨に降られませんように……と、どきどきしながらお着物で向かったのは、江戸の情緒が残る素敵な某街。
その時のレポートは、現在メモをまとめ中です。お楽しみに。
怪談にも時代物というジャンルがありますね
最近のオバケはスマホやビデオ、ゲーム機にも「出る」そうですが、そういう便利な道具が無かった時代のオバケって独特の『艶』があるような気がして、なんか好きなんです。
読もうと思ったきっかけ
平山夢明先生の御本!
三行感想
- 勢いで読むというタイプではない。じっくり腰を据えて、ハイボール飲みながら。たまに「ふひひ♪」とか笑いながら。
- この中の話のどれかを底にした落語、あるのならぜひ聴きたい。朗読劇も良いなあ。
- 荒削りだけれど、気持ち悪さ(⬅褒めてる)と独特のユーモアがたまらなく好き。
今後にどう繋げる?
平山先生祭り、続きます
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