あらたま@メモ魔通信

くらしの一コマ、ねこ、きもの、ラーメン、読んだ本、などな日々の活動メモ。書いて、読んで、猫と暮らす。丁寧ではないし、断捨離もしてないし、OLもしてません。

美顔のこだわり美容


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 美顔のこだわり……「美」顔かはさておき、乾燥させないことと過保護にしないことにはこだわっています。

 乾燥させないことについてですが、高機能な高い化粧水をちびちび使うのではなく、リーズナブルな化粧水を惜しみなく使って、しっとりピカピカな肌を目指します。
 化粧水は必ず手でつけるというのもこだわりかも。自分の手で頬や額、延長して首や耳まで、部分ごとの肌の状態を「聞く」つもりで使っています。その際に乾燥が気になる部分には、化粧水を重ねていきます。納得いくまで重ねたいから、惜しみなく使える化粧水がいい!お値段・効き目の両面が気に入っているので、ずいぶんと長いこと無印良品の化粧水にお世話になっていますよ。

 過保護にしないこと。これはたくさんの化粧品を使わないということです。化粧水・乳液タイプのUV化粧下地・ファンデーション、この3つ以外は使いません。これ以上何かをプラスすると、空気穴の開いてないお面をかぶっている気がするというか……化粧落としも大変です。落としにくい化粧とはすなわち、それだけ肌に負担をかけているのではないか?とも思います。
 目元やくちびるなどの乾燥や、環境の悪いところへ行った後のケアのために美容液やクリームを使いたくなるときもあります。その時は、夜寝る前に一品だけ使う!アレもコレもといっぱいつけずに、寝ている間の「肌の修復力」を手助けする気持ちで一品だけ!!


 なるべく自然に。肌の力を信じて……世間一般からするとかなり手抜きな感じかもしれませんが、これでそこそこなんとかなっていますよ!と言いきりたいのですが、最近はなかなか化粧水が肌に入っていってくれない日もあり、化粧水の減りだけが早くなっていってるような気もします。
 季節のせい?手入れが雑?といろいろ考えてみましたが、もしかするとこれが「お肌の老化」というヤツなのかも!!ターンオーバーの周期が変わり、肌質が堅く厚くなっていって、今まで以上に丁寧に潤わせないといけなくなっているのかな。年齢にあわせたケアの仕方を工夫する時期かもしれませんね。


株式会社ベルス