またまた、だいぶ寝かせてしまった読書メモ。読書の習慣が薄れつつもあるので、真面目に習慣を取り戻したい。
学ぼう!とか発見しよう!とかそういう『下心』なしに、ただただ楽しむための読書ね……
三行感想
- 一話一話が非常に短いが、それが怪談としてのリアルさを引き立てていた。脱帽
- 恐怖ってなんだろう?悲鳴がなくても、誰かが死に直面しなくても、背筋がぞっとする瞬間はそこらじゅうに転がっている
- 一気読みするとほんとに「何か」起きそうだったので、わざと数日に分けてだらだらと……
今後にどう繋げる?
残穢も読み直そうかなあ。
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